こんにちは!
毎日更新中の きゃなです(@pooh_kakei_lv3)
サーマルスロットリングって何?ってカッコいいタイトルなんですけど、めっちゃ簡単に言うとマザーボード選びの基本です!毎日更新中の きゃなです(@pooh_kakei_lv3)
自作とかやらないから読まなくて良いわ~って思った人は大間違い。実はこれ知ってると完成品パソコン選びも変わります。
特にハイスぺックパソコン購入予定の方に必要な知識です。
見た目からある程度予測できるやつなのでゆっくりしていってね!
1.サーマルスロットリングって何?
サーマルスロットリングというのは、簡単に言えば保護回路です。CPU(VRM回路)やM.2 SSDはフルパワー稼働時めっちゃ発熱します。
安物マザーボードに高性能CPUを組み合わせるとCPU性能が100%発揮出来ないことがあるんですが、この保護回路が作動している場合がほとんどです。
完成品販売のパソコンでも仕様上の性能は高いのに、組んでる部品の70%も性能発揮出来ないものもあるので購入時には注意が必要です。
(売る側はそんなことわかって売ってたりします。表面上の仕様が高くて安ければそりゃ買う人いますからね!)
わかってて売ってるとか悪徳ですよね!でもそういう人の考え方は知らんやつも悪い!なので勉強は大切です。
話を戻して・・・ちらっと難しいワードを出しましたが、VRM回路ってのはDC12VをCPUで使用するDC1.2Vへ変換する回路です。
■変換の流れ
AC100V
↓電源ユニット
DC12V(マザーボード)
↓VRM(マザーボードの一部)
DC1.2V(CPU電源)
だいたいマザーボードのレイアウトは共通で、CPUソケット周辺にある素子がVRM回路です。
2.マザーボードの比較をしてみよう
まずは何も聞かずにマザーボードの比較してみて下さい。・ロークラス
見るのはココ!
・ミドルクラス
比較用にココ!
たった1,500円の違いですが差がわかりますか?
なんか違うけどこれで何が変わるの?ってなるやつです笑
では違いがわかるようになる予備知識を加えますね!
マザーボードはだいたい3グレードくらいの商品展開がされてます。
・ロークラス:1万円以下
簡素なVRM回路、ヒートシンクも無し。
あからさまに素子(四角い部品と丸い部品)の数が少ないのがわかると思います。
素子が少ないということは、同じ電流を流した時の1つあたりの発熱量が高いということです。
・ミドルクラス:3万円以下
実用的に一番おいしい領域。素子の数も増えて簡易的なヒートシンクが付きます。
・ハイエンドクラス:5万円前後
色んなものにゴツいヒートシンクが付きます!色々最新規格が使えます。
ただこの価格帯のマザーボード使うなら、CPUとグラボにお金を割いた方がコスパ上がります。
えっ?チップセットが古い?笑
実は最新規格を推奨している部品も旧規格接続で全く同じ動きするものがあります!グラボとか!
その辺もわかった上で選ばないとコスパ最強は狙えません!
全てが最新である必要なんて15万円以下のグラボを使うレベルで考える必要無しです。
その辺がわかった上で選んだ自作パソコンの構成はコチラ
■ちなみに上のマザーボードはこの商品
ミドルクラスのコスパが輝いて見えてきませんか?
こんどはマザーボードが別物に見えたと思います。
3.ヒートシンクの効果
ヒートシンクの効果についてサラッと解説します。ヒートシンクの効果は熱マスの拡大による温度上昇の鈍化と表面積が増えることによる冷却効果です。
料理をする方には、分厚い鍋 と 薄っぺらい鍋 どちらが速くお湯が沸くか?でイメージするとわかりやすいと思います。
お湯が速く沸くのは薄っぺらい鍋ですね!鍋自体の温度も上昇させないといけない為、体積が大きいというだけで温度上昇が鈍くなります。この差を熱マスが違うって言います。(エンジニア表現笑)
(温度ムラ&温度変化を減らせる分厚い鍋の方が料理はおいしくなります)
話を戻します笑
これがヒートシンクの一つ目の効果です。
もう一つは表面積が増えることによる冷却効果アップです。
風を当てるとさらに効果大です。
あると無いのでは大違い!冷却性能倍以上変わるので小型でも付いてるものを選びましょう。
この二つの効果を考えた上でノートパソコンの内部を見て欲しいです。
ヒートシンクなんてCPUについてるCPUクーラーくらいですよね?
ハイスペックPCになればなるほど、ノートパソコンでは性能が頭打ちになってしまう理由がこれです。
わかってて買うのは止めませんが、高負荷稼働用ならデスクトップ一択です。
表面仕様上同じでも実使用上は何段か下の性能になります。
特に安物ほどこの影響は大きくなるので注意です。
4.まとめ
1.マザーボード選びは見た目が7割!2.ハイスペックPCほどデスクトップ推奨!
0 件のコメント :
コメントを投稿