SSD換装はコスパ最強の強化メニュー

こんにちは!
毎日更新中の きゃなです(@pooh_kakei_lv3)
本日は良くある質問その3を記事にしてみます。(1と2はドコイッター)

パソコンの起動が遅いんですけど何とかなりませんか?新しいの買った方が良いですか?

こんな感じの相談が良く来ます。話を聞いてみると5年以内に購入した結構良いパソコンであることが多いです!

今回は電源ボタン押してから操作可能になるまで30分もかかる模様。。。

このパターン・・・ほぼ100%ハードディスクが原因です。SSDにすることで起動速度や操作可能時間は劇的に改善されます。

1.ハードディスクとSSDの読み書き速度実はそんなに変わらない

ハードディスクと安物SSDの読み書き速度は実はそんなに大きな差はありません。

しかし交換すると体感速度は劇的に変わる。確実に効果が実感出来るアイテム。それがSSDです。

SSDの種類は読み書きが速い順に・・・

M.2 NVMe SSD
M.2 SATA SSD
SATA SSD

となりますが、SSD内で見た速いものと遅いものの差は起動時間が数秒変わる程度です。

(理論値はめっちゃ変わるので、良いCPUと良いメモリセットで使えば変わります)

上位規格のSSDかどうかよりは、SSDかどうかってことの方が重要な要素になります。



2.シーケンシャルアクセスとランダムアクセス

速度がそんなに変わらないのに、なぜ体感速度が変わるのか?というと・・・アクセス方式の違いによるトリックがあります。

シーケンシャルアクセスで比べるとそんなに速度は変わりません。

シーケンシャルアクセスはカセットテープみたいな端から読み書きするモードです。(例え昭和か

もう一つのアクセス方式・・・ランダムアクセスで比べると違いがはっきりでます!

ランダムアクセスは欲しいデータにダイレクトアクセスするパターンになります。

その差はなんと約100倍!これが起動時間に影響するわけです。

Windows7以降のパソコンにおいてHDDのままではCPU性能の半分も活かせません。

Core i7積んでようがHDDの時点で、SSD積んだCeleronに負けます。

これめっちゃ勿体ないですよね?

SSDであるかどうかはそのくらい重要な要素です!

メモリ追加の方が速くなるってイメージを持っている方が多いんですけど、料理の提供が遅いのに早食いの客がいるテーブルサイズ広げるのは無意味です。

SSDにした上で他を強化しないと意味が無いので優先順位の1位はSSDになります!



3.30分→20秒へ短縮

レビューで酷評?されている安物SSDがあるんですが、実はかなり使えます。

SSDとしては遅い方なんですが、安い割には速いです!

ぶっちゃけ充分な速度が出ます。



実は昨日この作業依頼があって実際にやってみたんです。

電源ONから操作可能になるまで30分かかっていたHDD付きPCが、このSSDに交換してみたところ・・・

電源ONから20秒で操作可能になりました。

■Before


■After


あっ!デュアルチャンネルで使いたいのでメモリも足してます!

起動速度・・・90倍!充分ですよね?一気に実用レベルになりました。

流石にHDD時の起動が遅いので、たぶん不調を抱えたHDDだと思いますが、とんでもない効果ですよね!

(クローン作業に10時間くらいかかりました。どんだけ遅いのこのHDD・・・)

この作業は良いCPUと良いメモリ積んでるパソコンほど速くなります。

ただ言えるのは、このSSDの中では遅いと言われているSSDでも20秒で起動するわけです。

起動時間20秒に納得できない人のみ、もっと良いSSDを検討しましょう。って話になるわけですが、SATA SSDって扱い易いので個人的にはこれめっちゃおススメです!(クローンマシンそのまま使えるのはめっちゃ便利)

過去の換装作業記事はコチラ
(しょぼいCPUですが84秒→39秒へ短縮)



4.まとめ

1.パソコン選びの第一優先事項は安物でも良いからSSDであることが重要!

2.HDD付きパソコンの場合はSSDに交換すると爆速!コスパ最強の強化メニューなのでおススメ!

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