宿は〇〇に予約を取ると二倍お得!

こんにちは!
きゃなです(@pooh_kakei_lv3)
旅行支援割があるのに最近宿代高いですよね?

本日は宿代に関するセコ技です!

1.変動する宿代の特徴

宿代って時期や曜日によって変動しますよね!

早割りなどもありますが、基本的なルールは1つだけなんです。

その基本ルールとは・・・客が多ければ高くなり、少なければ安くなる。これだけなんです。

土日が高くなる理由も基本はこれです。

現在の宿代高騰は、全国支援割+そろそろ旅行しても良くね?という雰囲気が宿代を引き上げている要因となります。



2.お得な予約方法

ではお得な予約方法とはどういう方法なのかを考えてみます。

これは2パターンにわかれます。

①観光地パターン
家族向けにはコチラが多く利用するパターンになりますが、観光地パターンは、直前の方が安くなります。

我が家は突発旅行多いですが、基本的に観光は計画して行くものなので、直前になっても空いてる部屋は高確率で空き部屋になってしまいます。

空き部屋になってしまうくらいなら、多少安くしても客を取った方が良い!ということなんです。

10~7日前になるとだいたい最安値になることが多いです。

②飲み屋街パターン
こちらは逆のパターンになります。飲み屋街においては、終電を逃した客の宿泊を見込める為、直前価格が跳ね上がります。

この2つのパターンがわかっても旅行は計画して行くから何も変わらないんじゃないか?って思った人もいますよね?

いやいや、これがわかると同じ金額で良い部屋泊まれたり、同じ部屋で、もっと安く泊まれたりするんです!

この割引・・・なんと最大で約半額程度になります。

ではどのように予約するかというと・・・

いつもと同じように旅行を計画した時点で保険として、とりあえずそこそこの宿を予約します。

直前になったら、もう1度宿泊先を探し・・・お得な部屋があったら予約しなおしてから、保険としてとっていた宿をキャンセルします。

実際にやる作業はたったこれだけです。

この方法をやる上で2つ注意点があります。

ちなみに飲み屋街パターンは早めに取るしかありません笑



3.注意点は2つ

この方法には2つの注意点があります。

1つ目はキャンセルポリシーです。キャンセルポリシーは簡単に言えばキャンセル料です。

2日前までキャンセル無料の場合が多いですが、早割り系や最初から安く設定されているプランなど、たまに1か月前のキャンセルについてもキャンセル料が発生するものがあります。

保険で取る予約は1~3日前までキャンセル料無料のプランが理想です。

2つ目は基本的に直前割の最安値は公式ページに出るということです。

じ〇らんや楽□トラベルなどには出ないパターンが多いので、直前予約は公式ページをチェックしましょう。

ちなみに保険の予約と直前予約は同じ宿に対して使っても大丈夫です。



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4.まとめ

1.宿予約は直前に取り直すべし!

2.キャンセルポリシーに注意。直前の最安値は公式予約がおススメ!

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