こんにちは!
きゃなです(@pooh_kakei_lv3)
本日は簡単にパソコンのSPECを確認する方法の紹介になります。きゃなです(@pooh_kakei_lv3)
その方法とはタスクマネージャーの確認です。
タスクマネージャーはWindows11の場合はWindowsマークの上で右クリックすると表示出来ます。
(インサイダープログラム登録してる人はタスクバーの上でもいけるかも!)
Windows10の場合はタスクバーの上で右クリックでも出ます。
タスクマネージャー開いたら パフォーマンスタグを押して確認したい項目を押せば仕様がわかります。
なんか画面チガウな!って人は左下に詳細ボタンがあると思うので押したら同じ画面が見れます。
重たい作業中にこの画面を確認することで、どの部品がネックになっているかも確認出来るので、パワーアップ検討する際に役にたちます。
CPU
i5-6300U 2コア4スレッドのCPUということが確認出来ます。
メモリ
DDR3メモリ2枚で8GB(1600MHz)ということが確認出来ます。
システム上4スロットと表示されていますが、省スペース化の為に物理的に2スロットしかない場合もあるので、空きスロットに関しては現物確認した方が良いです。
ストレージ
SSD128GBということが確認出来ます。
ちなみにこのパソコンはストレージは3つ繋いでいるので3つ表示されています。
①OSの入ったSSD。
②一時データ保存用のSDカード。
③データ保管用の外付けハードディスクが繋いであります。
表示はされていないんですけど、NASもあります。
本体のSSDは128GBしかありませんが、データを外付けハードディスクに入れることで、パソコン不調時は軽い気持ちでリセットかけることが出来ます。
一時データ保存をSDカードにしているので、他のパソコンでの作業が必要になった際にも持ち出しは簡単です。
こんな感じでデータ保管するとデータ整理簡単なのでめっちゃおすすめです!
0 件のコメント :
コメントを投稿