こんにちは!
きゃなです(@pooh_kakei_lv3)
本日、家電量販店で私がおすすめすたPCが決算セールで売られていました!!きゃなです(@pooh_kakei_lv3)
その価格、なんと98,000円!(実際はもう少し高かったのですが、金額でどこの系列店が特定されないように数字丸めてます。)
どうも家電量販店の決算セールを抜いたセコ技の主です。
前回までの2記事・・・「数時間の作業で確実にパソコン代稼いでみて!」と言われたら多くの人は「無理!!!」と答えるのではないでしょうか?
いわゆるポイ活は、セルフでは稼げない。(紹介をとらないと稼げない)って良く言われるんですが・・・
あの記事通りの作業なら、たった数時間でパソコン代稼げますよね?
「ほんとにやりやがった」ってのがポイントです。作業として難しい工程もなかったと思います。
過去に似たようなことを会社で報告したことがあります。
あだ名がAlchemist(錬金術師)になりました。
この作業の良いところは、不確定要素がほぼないところです。
一言で言えばやればOK。個人の能力とか学歴とか他人の評価とかも影響しません。
例えば、会社の給料を上げよう!と考えると上から良い評価をもらわなければいけません。
そこには他人が影響します。
言われたことをちゃんとやろうが、周りの人間がもっと凄いことやったら昇給は持っていかれるし、そもそも上司に見る目がなかったら、ちゃんとやっていようが認めらないかもしれない。
って考えるとやればOKで収入になるって結構良い手段です。
ちなみに自分なんで給料上がらないの?って思っている人におすすめしたい本はコチラ
話を戻しますが、普通に貯めてたら数か月かかるものを数時間で終わらせる。効率は大事です。
某RPGゲーム風に例えるなら、初期装備で弱い敵と何回も戦うよりも、強い武器手に入れて強い敵と戦う方がレベル上げの効率が良いのと同じです。
さて長くなりましたが本日はパソコン部品の役割について書きます。(マジカ
CPUは良く料理人に例えられ、メモリは良く作業台に例えられます。
最近思うのは、飲食店で例えるならCPUは客でメモリは客のテーブルです。
ストレージは料理人&ウエイターです。
ストレージ性能が高ければ客に料理が速く提供されます。
提供された料理はテーブルに並べられますが、客が早食いならテーブルの料理はガンガン処理されます。
逆に早食いでなければテーブルはいっぱいになり、ストレージがさぼります。
最近のパソコンは基本ハイスペックなので、基本早食いです。
テーブルも安いので広いです。逆にテーブルがネックになるのはもったいないパターンです。
ストレージがハードディスクの場合は、混雑時の居酒屋みたいな状態。
誰もが経験したことのある「注文したものまだ~?」「今!育ててるから!収穫まであとチョット!もう少しマッテ!」みたいな感じです。
Windows7以降のPCでハードディスクのパソコンまずCPUの性能を引き出せません。
i7だろうが起動速度はCeleron以下になります。
そのくらいSSDであることが重要なんです。
交換は簡単なので、SSDへの交換前提で中古狙うのとかは有りです。
写真は年末に購入した中古のノートパソコンです。新品価格約280,000円のものですが26,000円で購入出来ました。
Windows8でメモリ4GBだったのでメモリ4GB足してWindows11にしました。めっちゃ快適です!
CPUは古めのi5ですが事務作業機なのでこれで充分! CPUは最新のCeleronであれば旧型のi3を超えることもありますが・・・Celeronで新型狙うよりも旧型のCore i3 / Ryzen 3以上の方が性能が高くて安くなることが多いので狙うのはもちろん後者です。
メーカーの違いを言えばCore iシリーズがゲーム向き、Ryzenシリーズが動画編集向きです。
とは言えそんな凄い差はないです。
(個人的にはRyzenシリーズが好きです。)
次はグラフィックボードの差です。
例えばゲーミング機で画質を上げたいとか、FPSを上げたいといった場合グラフィックボードの性能を上げます。
この傾向はゲーミングパソコンのカタログ見てもわかりますが、高級品になるにつれて良いグラフィックボードが付くようになります。
グラフィックボードリッチでSPECアップするのがゲーミングパソコンです。
クリエイター機については、レンダリング速度を上げたい時は主にCPU、CPUに合わせてメモリを上げます。
編集時点で動きが怪しい時はグラフィックボードをSPECアップします。
こちらもクリエイターパソコンのカタログ見ると高級品ほど良いCPUが付いてる傾向があります。
つまりCPUリッチでSPECアップするのがクリエイターパソコンということになります。
実際にほぼ同格のCPUのコア数違いによる同じモデルのレンダリング時間を比較したらコア数に反比例します。
CPU性能を上げれば時間は短くなりますが、例えばCPU性能を倍にしてもレンダリング時間は半分にしかならないので、大抵の人はパソコン放置してレンダリングすれば良いや!って感じになります。上見るとキリが無いです。
動画編集についても同様で、編集中の動作が怪しい場合はグラフィックボードを、書き出しを速くしたければCPUの性能アップさせるのが基本です。
パソコンが唸ってる場合はCPUの稼働率100%の確率が高いので、タスクマネージャー見ながら作業おススメです。ネック工程がわかります。
CPUの稼働率100%で固定ならまだ良いんですが、100%で固定されず一瞬100%になって稼働率下がってを繰り返す場合、発熱と電力不足も疑いたくなります。
発熱を考えるとケース内の温度をどれだけ下げられるかってのはめっちゃ重要なので、これに関してはケース内がスッカスカになる自作ケースが圧倒的に有利です。
電力不足については主に発熱の副産物ですが、これはマザーボードの影響が大きいです。良いマザーボードになるとヒートシンクが増えるのはその為です。
後半が難しい話になってしまったのでこの辺で一旦きりますが、何が言いたいかというと最近のグラフィックボードはRTX3050でさえ結構高性能だってこと(ハツミミ笑
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