コスパ最強のテレビは中身〇〇なコレで決まり!

こんにちは!
きゃなです(@pooh_kakei_lv3)
今回はコスパ最強ハイセンスのテレビについて書いてみたいと思います!

1.ハイセンスのここが凄い!

ハイセンスは中国の会社で、日本では東芝 REGZAを買い取った企業として有名です。

REGZAと言えばテレビのUI(ユーザーインターフェース)が使いやすいことで有名なんです!

あっ!UIっていうのは、メニュー画面や番組表など、操作機能全般のことです!


UIが使いにくいと地味にストレスになります。ハイセンスのテレビは日本人の慣れ親しんだREGZAそのものなので、初見で扱えるほどの使いやすさが魅力!!

さらに面白いのはREGZAを買ってもハイセンスを買っても中身の差はわからないというところ!

ハイセンスの方が圧倒的に安いのに・・・笑

ものの価値は、機能÷価格 なので、機能に差が感じられないのであれば安い方が価値は高くなります。ハイセンスの価値は正直感動するレベルなんです!!

とは言っても聞きなれないメーカー名からREGZAブランド買った方が安心感は強いかもしれないと考える人もいますよね!

それに対応するかのようにハイセンスのテレビは3年保証が標準装備されています。このあたりからもわかる戦略性の高さは流石ハイセンスと言えます。

(あっ今の笑うところです。。。)

2.選び方の基本

選び方の基本はモニターサイズとチューナー数。。。

この2つが超重要!

モニターサイズは視聴距離に影響します。

ざっくり言うとテレビの高さの3倍が目安になる感じです。

人間の目は左右についているので視野角は横の方が広くて・・・つまり高さ方向が見えれば横は問題ないということです。

■視聴距離の目安
 32インチ:約1.2m
 50インチ:約1.8m
 60インチ:約2.2m

チューナー数は録画機能を使う時に重要になります。

ここ10年以内に発売したテレビはハードディスク(1万円程度の部品)を追加するだけで録画機能が使えます。

チューナーが1つなら録画中は録画している番組しか見れませんが、チューナーが2つあれば録画中も違う番組が見れるようになります。

さらにチューナーが3つなら2番組同時録画しつつ違う番組を視聴るすことが可能です。

見たい番組が被った際に便利なので、録画重視したい人はトリプルチューナーをオススメします。

画質はどうなの?と思うかもしれないが、最近のテレビは普通に綺麗です

REGZAのエンジンに良いパネル使ってるのだから当然と言えば当然なんですが笑

地デジの画質はFull HDなので、Full HD以上で充分だ!という人は実際多いです!

でも4K対応しているって考えると、画質は気にしなくて充分高い状態ということがわかると思います。

今狙いたいのはこのテレビ達!
(どの業界も型落ち品がコスパ最強なのは基本ですね!)

■チューナー×3のおすすめテレビ(50型)


■チューナー×2ならコチラ(50型)


■上のテレビを壁掛けするならコチラ


■チューナー×2ならコチラ(32型)

3.録画はハードディスク追加でOK

この機能は10年前から存在しますが、未だにレコーダーを購入する人が居ます。

圧倒的にハードディスク追加した方が使いやすいのでハードディスク追加をオススメしたいです。

DVDやブルーレイが見たい人はプレーヤー(再生専用)にすればめっちゃ安くなるので、レコーダー(再生・録画対応)を勧められたら本当に必要か考えて欲しいと思います。

■ブルーレイ対応させてもこの価格


ハードディスクの対応については テレビの型式 対応ハードディスク で検索すれば、すぐに確認可能です。

古いテレビによっては2TBまで対応、3TBまで対応等の制限もあるので注意しましょう。

■オススメのハードディスクはコチラ
(テレビとの対応は要確認)
・2TB


・4TB


・6TB


実はこのハードディスク・・・パソコン用と同じものなので、パソコンでも使用可能です。

正直言うとテレビが対応しているなら6TBが正解だと思います笑






4.まとめ

・コスパ最高のテレビは日本人に使いやすいREGZAのUIを引き継いだハイセンスで決まり!
・最近のテレビはハードディスク追加で録画に対応!レコーダー勧められても飛びついてはいけない!



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